気の合う仲間たちと集まって盛り上がる飲み会は、ただ飲んでしゃべるだけでも楽しいものですが、ほろ酔い状態でゲームをするとさらに盛り上がり、もっと楽しくなること間違いなしです。
飲み会で行われるゲームは、定番なものからマイナーなものまでたくさんあります。
今回は、トランプを使用した飲み会がさらに盛り上がるゲーム『キングスカップ』をご紹介します。
『キングスカップ』ってどんなゲーム?
キングスカップとは日本だけでなく海外でも人気のトランプを使用した飲みゲームで、各カードにあらかじめ決められているアクションを実行しながらお酒を楽しむ遊びです。
キングスカップは別名「歌舞伎町ゲーム」とも呼ばれ、主に夜のお店で流行っています。
プレイ人数は4人以上がおすすめで、対象年齢は20歳以上(基本的にお酒を飲むため)です。難易度は簡単ですが、お酒に弱い人は注意しましょう。
『キングスカップ』で使用するカード
キングスカップでは、ジョーカーを除くトランプ52枚を使用します。
またトランプ以外にも、コップを1つと各自のお酒を用意します。
『キングスカップ』のルール・遊び方
それでは『キングスカップ』のルール・遊び方を紹介していきます!
ゲームの勝敗
順番にカードを引いていき、4枚目のキングを引いた人が、真ん中に置いてあるコップに入っている飲み物を一気飲みしてゲーム終了となります。
キングスカップのルール
簡単に言えば4枚目のキングを引いた人が罰ゲームとしてお酒を飲むというシンプルなゲームです。以下にルールをまとめました。
カードとコップを配置する
まずは「キングスカップ」と呼ばれるコップを中央に配置し、その周りにトランプを裏向きのまま円形に並べます。
ゲーム参加者は飲み物を持って、その周りに輪になります。
カードを1枚引き、そのカードに対応したアクションを実行する
カードを1枚引き、カードの数字を確認。そのカードに割り当てられたアクションを実行します。
各カードに割り当てられるアクションは下記でご紹介します。
時計回りに順番にカード引く
前の人のアクションが終了したら、時計回りに順番にカードを引いていきます。
4枚目のキングが出るまで続行
4枚目のキングカードを引いたプレイヤーが、中央に置かれたキングスカップに入っている飲み物を一気飲みしてゲームが終了となります。
『キングスカップ』アクション一覧
それではキングスカップの各カードに割り当てられたアクションをご紹介します。
様々なアクションがあり、アレンジもできますが、今回は基本的なキングスカップのアクションの説明です。
A.Waterfall(水の滝)
全員が同じタイミングで飲み始めます。
Aを引いた人は好きなタイミングで飲むのをやめてもいいが、それ以外の人は、自分の右隣の人が飲むのをやめるまで飲み続けなければなりません。
2.You(あなた)
誰か1人を指名し、指名された人が飲みます。
3.Me(わたし)
このカードを引いた人が飲みます。
4.Boys(男の子)
男性全員が飲みます。
5.Thumb master(親指マスター)
このカードを引いた人は、次に5のカードが引かれるまで「親指マスター」となります。
親指マスターは、自分の好きなタイミングでテーブルに親指を置きます。
他の人は親指マスターが親指をテーブルに置いたのを確認したら、自分もそっと親指をテーブルに置きます。
そして、最後まで親指を置いていることに気づかなかった人が飲みます。
6.Girls(女の子)
女性全員が飲みます。
7.Heaven(天国)
このカードが引かれたら、全員すぐに両手を上げます。(バンザイ)
1番遅かった人が飲みます。
8.Mate(仲間)
このカードを引いた人は、誰か1人を指名します。
指名した人とされた人は、ゲームが終了するまで、どちらかが飲むことになったら一緒に飲まなければなりません。
9.Rhyme(韻)
このカードを引いた人は単語をひとつ言います。
その単語に対して、韻を踏める言葉を順番に挙げていき、最初に詰まった人が飲みます。(寿司→牛→串 など)
10.Category(カテゴリー)
このカードを引いた人がお題を出して、全員で古今東西ゲームをします。
順番に答えていき、最初に言えなかった人が飲みます。
J.Make a rule(ルール追加)
このカードを引いた人はルールを1つ追加することができます。(カードを引く前に手を叩く、英語禁止、など)
そのルールを守れなかった人が飲みます。
Q.Question master(質問マスター)
このカードを引いた人は、次のQが引かれるまで「質問マスター」となります。
質問マスター以外の人は、この質問マスターからの質問に答えてはいけません。(次は俺の番?など全ての質問に対して)
質問マスターからの質問に答えてしまった人が飲みます。
K.King’s cup(キングスカップ)
1〜3枚目のKを引いた人は、真ん中に置かれているグラスに飲み物を注ぎます。
4枚目のKを引いた人は、そのグラスに入っている飲み物を全て飲み干してゲームが終わります。
難易度別!初心者からガチ勢まで楽しめるトランプ飲みゲー
キングスカップ以外にも、仲間と盛り上がるトランプの飲みゲーはまだまだたくさん存在します。
参加メンバーのお酒の回り具合や、ゲームへの慣れ度合いに合わせて柔軟に選べるように、難易度別におすすめのゲームをピックアップしてご紹介します。
【難易度★☆☆☆☆】誰でもすぐできる超簡単ルール
お酒が入り始めた最初の段階で場を温めたい時や、複雑なルールを覚えるのが面倒な時にぴったりなのが、難易度星1つの非常に簡単なゲームです。
| ゲーム名 | プレイ人数 | プレイ時間 | 用意するもの |
| ハイアンドロー | 2人 | 5分以内 | トランプ52枚(ジョーカー除く) |
| ファック・ザ・ディーラー | 3人以上 | 15分〜30分 | トランプ1組(ジョーカー除く)、飲み物 |
| スプーン | 3人〜8人 | 約10〜20分 | トランプ、スプーン(参加人数-1) |
【難易度★★☆☆☆】少し頭を使う定番ゲーム
少しお酒が進んで場が盛り上がってきた頃に、ただの運試しではなく、少しだけ頭脳プレイや心理戦を取り入れたい場合は、難易度星2つのゲームがおすすめです。
| ゲーム名 | プレイ人数 | プレイ時間 | 用意するもの |
| インディアンポーカー | 3人〜5人(5人以上推奨) | 1ゲーム3分程度 | トランプ54枚(ジョーカー含む) |
【難易度★★★☆☆】じっくり駆け引き!普通レベル
腰を据えてじっくり遊びたい時や、ポーカーのルールのように少し複雑で奥深い駆け引きを好むゲーム好きが集まっている飲み会には、難易度星3つのゲームが最適です。
| ゲーム名 | プレイ人数 | プレイ時間 | 用意するもの |
| ビア・ブラックジャック | 2人〜8人 | 10分〜30分 | トランプ(8,9,赤の10除く)、お酒、コップ |
| 101(ワンオーワン) | 2人〜8人(3〜6人推奨) | 5分〜10分 | トランプ52枚(ジョーカー除く) |
| ヤニブ | 2人〜5人(3〜5人推奨) | 20分程度 | トランプ54枚(6人以上は108枚) |
動画でサクッと分かる!盛り上がるトランプ飲みゲーの遊び方
文字でのルールの説明だけでは、「実際のゲームのテンポ感がどうもつかみにくい」「お酒を飲むペナルティの時の盛り上がり方が知りたい」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか?
そんな時は、こちらのYouTube動画をチェックするのがおすすめです。実際のワイワイとしたプレイ風景を見ながら直感的にルールを学べるため、テキストだけではどうしても伝わりにくいゲームの熱量や、プレイヤー同士の絶妙な駆け引きの様子が分かるので、ぜひチェックしてみてください。
出典元:くにちゅーぶ
飲み会をもっと盛り上げる!おすすめアイテム
飲みゲーにトランプを取り入れてさらに楽しく快適に遊ぶために、おすすめの関連グッズもあわせてご紹介しておきます。
インパクト抜群の「おふざけドデカトランプ」
このトランプの最大の特徴は、とにかくサイズが大きいことです。なんと通常のトランプの4倍という特大キングサイズで作られています。
飲み会のお店に持っていくか、宅飲みのために自宅に常備しておけば、それを取り出しただけで場がドッと沸き盛り上がること間違いなしのアイテムです。
特に、インディアンポーカーの遊び方の基本である「額にカードを当てる」アクションをする時は、大きなカードのおかげで見た目のインパクトも強く、非常に重宝します。
飲みこぼしも安心の「水洗いできるトランプ」
飲み会という場でお酒を飲みながらトランプを使っていると、どうしてもお酒のしぶきや食べ物の汚れが付着してしまいがちで困ることも多いはずです。
しかし、このトランプは防水仕様になっているため、汚れてしまってもサッと水洗いすることができ、清潔な状態を長く保つことができます。
何よりデザインの見た目がスタイリッシュでかっこいいので、実用性とデザイン性を兼ね備えた飲み会のお供として、ぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。
まとめ
トランプゲーム『キングスカップ』のルール・遊び方は理解できましたか?
ぜひ皆さんも飲み過ぎには注意して遊んでみてくださいね!










